HOME | 提供サービス | ソリューション | 会社概要
業務改善コンサル | 製造実行システム | プラントダッシュボード | j5運転管理 | 電子運転日誌 | 巡回点検 |
ヒヤリハット管理システム | プロセスデータ品質検証 | エンジニア教育 |


電子運転日誌 e-Logbook

概要
国内の生産現場ではまだ多くの企業が手書きやスプレッドシート上で運転日誌を作成しています。これまでシステム化が遅れていたこの領域にも最新の情報技術をベースとした電子運転日誌の導入が進んでいます。

運転日誌を電子化することで記録・整理・保管・検索・レポート・活用が容易になり、運転部門の作業環境の改善と作業負荷の軽減が実現できます。

また、運転現場でしか得られない生産最前線の貴重な情報を整理し、リアルタイムで関連部門に配信することで生産現場のコミュニケーションの改善と業務効率化に大きな効果が期待されます。

電子運転日誌の導入で各種データの共有環境が実現し、これまでは単に運転に関する記録を残す目的であった運転日誌が運転管理の中核へと位置づけられます。


おもな効果
  • 非定型情報の電子化
  • 作業負荷の軽減
  • 運転管理情報の共有
  • タスクの明確化
  • コミュニケーションの標準化
  • 情報伝達の迅速化
  • 運転ノウハウの蓄積
  • 運転課題発掘の容易化
  • 変化・気がかりの可視化

おもな機能
運転日誌で重視されるログ機能、検索機能、レポート機能、共有機能、セキュリティ、連携機能などの機能が充実しています。


参考資料
電子運転日誌を活用した運転管理の高度化
j5運転管理システムとは
j5 International Limitedのホームページ


カタログ
j5(日本語版)
j5(英語版)

電子運転日誌を中核とした運転管理


電子運転日誌画面イメージ


電子運転日誌の主要機能
TOP | HOME | ご利用条件 © Copyright Osaka Systems Planning, Inc.